はげない方法

禿げない方法と言うのは、言い換えるとハゲの予防方法です。

どうやって予防するか、と考えた時に、まず確認するべきは現在の頭皮の状況です。

1:全く兆候がないけど将来禿げたくない

頭皮の状況が全く悪化していないのに、予防したい
という場合には、これは的確な予防方法をコレと決めるのは難しいです。

それは、これから何が要因で禿げてくるかという未来の事は誰にも分からないからです。
なので、予防方法はあくまでも万人向きなぼんやりしたものになってしまいます。

それは、早寝早起きとか、ストレスを貯めないとか、そんな事わかっとるわ、というたぐいの予防法の事ですね。
それでいて早寝早起き・ストレスをなくすなんていうのは実は実践するのも難しいわけで、原因を特定した予防の方がよっぽど実践が簡単で現実的です。

酸性雨、帽子、体毛などの迷信を気にするストレス

酸性雨に頭皮が当たると禿げるとか、帽子で蒸れると禿げるとか、体毛が濃い人は禿げるといった迷信レベルの、でもみんな知っている「頭皮に悪いこと」というのはたくさんあります。

こういった本当かどうかわからないけど、禿げると言われていること、ひとつひとつに気を使って暮らすというのは、非常にストレスがかかります。かえってその気にしたストレスこそ禿げるとも言われています。

どの説も

なんかそういうデータあるんですか?

と聞きたいですが、
ひとつだけ、データがありました。

それは、「体毛が濃い人は禿げる」です。

悪玉男性ホルモンとも呼ばれる「ジヒドロテストステロン(DHT)」というホルモンがあります。

このジヒドロテストステロン、毛髪にとっては、毛根細胞の分裂を抑制して、髪の毛の成長を妨げる作用があり、禿げの原因になっていますが、

一方で体毛を濃くする作用もあるのです。

だから、体毛が濃い人は禿げるというのは根拠のある説だったんですね。

そうすると、まだ禿げてないけど体毛が濃い人に一番いい予防法はジヒドロテストステロン=DHT対策ということになります。
>>ジヒドロテストステロンを抑える育毛剤について

体毛は濃くない。けど禿げたくない

体毛が濃くない=DHTの影響を受けてない、けど薄毛予防をしたいという場合に、まず始めたいのが育毛シャンプーです。

というのも最近の育毛剤というのは、少なからずDHT対策やすでに弱ってしまった毛根・毛包を意識した製品がほとんどのため、兆候がない方の予防にしてはいささかオーバースペックです。

かといって、トニックのようなシャンプーとは別にお手入れをする必要があるのもまた面倒ですし、その場合でも市販のローコストに目を向けたシリコンや界面活性剤の使い方をしているシャンプーは変える必要がありますから、だったらそのへんまとめて育毛シャンプーで対策したほうが安心できるからです。

>>はげないための育毛シャンプーについて

2:頭皮の状況がある程度悪い場合、すでに抜け毛が始まっている場合

この場合は、はげない方法というのは、「これ以上はげない方法」の事を言います。

という事は、もう少し具体的な対策を練る事ができます。

例えば、薄毛の始まった箇所が、生え際や頭頂部だった場合、ある程度原因が特定できます。
この場合は男性型脱毛症が原因ではげできているので、これ以上はげない方法としては、男性型脱毛症を対策すれば良いという事になります。もし対策が成功すればこれ以上禿げないだけではなく、復活する可能性も出てきます。

男性型脱毛症=AGAへの対策

AGAへの対策はある程度確立されてきています。

簡単に言うとお医者さんに行く事ですね。

そうすると、ミノキシジルとプロペシアという医療用の薬を処方してもらって、AGAの対策をしてもらえます。

現在科学的に発毛の効果が認められているのはミノキシジルとフィナステリドだけと言われているので、この確実な薬を使っての治療という事になるんですね。

ミノキシジルとフィナステリドの役割は

  • ミノキシジル = 弱った毛根・毛包を活性化させる:攻めの育毛
  • フィナステリド = DHTを抑制して抜け毛を防ぐ:守りの育毛

このようにそれぞれ違う目的で使われていて、最近の育毛ではこうした攻めと守りの両面から対策するのが一般的です。

ただ、どうしてお医者さんに行く必要があるのか、というとそれはミノキシジルとフィナステリドにはそれだけの副作用があるからという事になります。

市販の育毛剤で自宅で対策したい

市販の育毛剤でも、ミノキシジル配合のものはあります。
リアップです。

でも、リアップにはミノキシジルは入っていてもフィナステリドは入っていません。
だから、これ以上はげない為の対策としては、攻めの部分のみ対応できる感じです。

そこで、ミノキシジルとフィナステリドを組み合わせた場合と同じように攻めと守りの両面から対策できる、しかも副作用のない成分がいくつか登場してきました。

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